Google Analyticsを使ってアクセス解析してみよう!

Google Analytics
この記事は約8分で読めます。

今回、Google Analytics(アナリティクス)について紹介します。

ちなみにGoogle Analyticsってなんだろう?って方もいると思いますが、
無料で使えるめちゃくちゃ高性能なWEBアクセス解析ツールとのことです。

名前は聞いたことあるけど、なんか難しそうだなあ

Google Analyticsのアカウントを作成して、自分のサイトを登録する部分から説明していきます。

Googleアナリティクスとは?

高性能なWEBアクセス解析ツールと言いましたが、ではどんなことができるんでしょうか。

Googleアナリティクスを使用する際、GoogleアナリティクストラッキングコードというJavaScriptをサイトにあらかじめ埋め込んでおきます。
そうすることで、エンドユーザからサイトにアクセスがあった場合、
そのトラッキングコードから、Googleアナリティクスの管理サーバへ情報が送られるということですね。
その情報の中には、「どのサイトから飛んできたのか」だったり「アクセスしたデバイスはスマホ?パソコン?」など様々なものがあります。
それらの情報を見て自分のサイトのアクセス数を伸ばすにはどうしたらいいか、調査することができるんですね。

それではさっそく、Googleアナリティクスのアカウントを作ってみましょう。

Google Analyticsアカウント作成しよう!

Googleアナリティクスを始める前には、Googleアカウントの取得が必要になります。

Googleアカウントについては以下より取得してください。

Google アカウントの作成


Googleアカウントの取得後、

下記のURLからGoogleアナリティクスのアカウント申請をすることができます。

Analytics Tools & Solutions for Your Business - Google Analytics
Google Analytics gives you the tools you need to better understand your customers. You can then use those business insights to take action, such as improving yo

「無料で利用する」をクリックします。

Googleアカウントのログイン画面が表示されます。
Google Analyticsで使用するGoogleアカウントでログインを行って下さい。


Googleアナリティクスを今まで使用したことがない場合、お申し込み画面へ遷移します。
画面右側の「お申し込み」をクリックして申請を進めてください。
すでにGoogleアナリティクスのアカウントがある場合、この画面は表示されません。

新しいアカウントを作成するため、サイトの情報を入力していきます。
まず最初にどんなサイトのアクセス解析を行うか、対象として「ウェブサイト」「モバイルアプリ」を選びます。今回はPCサイトを登録するのでウェブサイトを選択しました。
次にGoogleアナリティクスのアカウントの名前を入力して下さい。
アカウントの名前は、登録したサイトがどんなものか見分けるために付けるだけなので、自分で分かりさえすればなんでも良いです。

続けて、「ウェブサイト名」と「ウェブサイトのURL」、「業種」、「レポートのタイムゾーン」を設定して下さい。

アクセス解析のデータをGoogle側と共有するかどうかについては、
チェックが入ったままそのままにしました。

こちらチェックを外しても問題無いと思いますので、お好みで選択してください。

最後に画面下部の「トラッキングIDを取得」をクリックしてアカウント作成は完了です。

Googleアナリティクスの管理画面にアクセスすると、さまざまな情報が見れるようになります。

Redirecting...

サイトを確認しながら作っていると、自分のアクセスばっかり集計されてしまうなあ

このようにならないように、次に自分のアクセスをGoogleアナリティクスの集計結果から除外する方法をご説明します。

Google Analyticsで自分のアクセスを除外する方法

サイト運営で 、コンテンツの確認などのために自サイトへアクセスすることは多いと思います。

Googleアナリティクスを使用していると、そのような場合、アクセス解析データのうち自分からのアクセスの割合が増えてしまい、正しいアクセス解析結果を得ることができなくなってしまうかもしれません。
アクセス数が少ないサイトだと、自分のアクセス数が大きな割合を占めてしまいます。

なので、Googleアナリティクスで自分の使用しているIPアドレスをデータから除外します。

自宅で使用中のIPアドレスを知る方法

Googleアナリティクスから自分が使用しているIPアドレスを除外するためには、まず、自分の利用しているIPアドレスを確認する必要があります。

以下の「CMANインターネットサービス」はサイトへアクセスするだけで、現在使用しているIPアドレスを教えてくれます。

アクセス情報【使用中のIPアドレス確認】
あなたのアクセスしているIPアドレス情報などをENVとJavaScriptで取得し表示します。あなたのIPアドレスからポート疎通・ping疎通・DNS索引・WHOIS情報も取得できます。
IPアドレス

上記のサイトにアクセスするとIPアドレスが表示されます。これが現在あなたが使用しているIPアドレスになりますのでメモしましょう。

GoogleアナリティクスのIPアドレス除外設定のやり方

では、実際に除外設定を行ってみましょう。

まず、Googleアナリティクスを開き、左下にある「管理」をクリックしましょう。以下の画面に遷移するので、右の「ビュー」の中にある「フィルタ」を選択します。

アナリティクス除外設定

フィルタをクリックしたら、画面上部にある「フィルタを追加」を押して設定を進めましょう。

フィルタ情報の「フィルタ名」「フィルタの種類」「IPアドレス」、フィルタパターンに先ほどCMANで確認した自宅のIPアドレスを入力し、そして「保存」ボタンをクリック、これでGoogleアナリティクスで自分のアクセスとなるIPアドレスの除外設定が完了です。

IPアドレス除外設定

簡単にできましたね。これでコンテンツ確認などの自分からのアクセスは除外できると思います。

Googleアドオンでアクセス除外する方法

カフェなど自宅以外からアクセスすることが多くて、IPアドレスで絞ることが出来ない、って方も多いと思います。

その場合はブラウザに以下の「Google アナリティクス オプトアウト アドオン」を導入してみてください。スマホやタブレットで使用することができないですが、PCであれば簡単に自分のアクセスを除外することができます。

Google アナリティクス オプトアウト アドオンのダウンロード ページ

Chrome拡張機能「Page Analytics」で気軽にアクセス解析!

Googleアナリティクスは高機能すぎて、もっとシンプルに解析したいって方も多いと思います。
ブラウザで閲覧するだけで、アクセス数確認などGoogleアナリティクスの機能が使える便利なChromeの拡張機能を合わせて紹介します。

追加方法ですが、Chromeの拡張機能なので、以下のURLからインストールするだけです。

Chromeの拡張機能はすぐお手軽にアプリを追加できるところがよいですよね。

Page Analytics (by Google)
The Page Analytics Chrome Extension allows you to see how customers interact with your web pages.

拡張機能がインストールできたら、Chromeの右上にPage Analyticsのアイコンが表示されたと思います。

Page Analytics の使い方

インストールが完了したので、さっそく拡張機能を使ってみましょう。
Page Analyticsを使用するには、 Chromeで Googleアナリティクスに登録しているGoogleアカウントでログインを事前にしておいてください。

その状態でGoogleアナリティクスのトラッキングコードが埋め込まれている自分のサイトへアクセスすると、Page Analyticsが「OFF」となっているはずです。

Page Analyticsの基本的な機能を使用するには、上記OFFになっているアイコンをクリックして、「ON」に変更してあげるだけで使用することができます。

Chromeの上部にGoogleアナリティクスのグラフが表示されたと思います。

さらにサイト内をそのまま閲覧すると、どのコンテンツにアクセスがあったかをパーセント表記で確認することができます。

Googleアナリティクスの管理画面からだと、URLを追っていかないとどのページにアクセスがあったのか分かりずらいですが、これならどのコンテンツにアクセスがあるのか一目瞭然ですね。

さらにパーセント表記だけでなく、アクセスのあった個所に色を付けることもできます。

色が付くと、アクセスのあった場所がかなり分かりやすくなりましたね。

さらに、期間を最近1週間などフィルタリングすることもできますし(デフォルトでは直近1か月のデータにフィルタリングされています。)、Twitterから来たアクセスだけ解析するなど、自分の用途に合わせて表示をカスタマイズすることもできます。

まとめ

今回はGoogleアナリティクスについて記事にしました。

Googleアナリティクスから取得できる情報はかなり多いです。今まで見えてこなかったサイトの欠点なども見えるようになるかもしれません。多くの機能がGoogleアナリティクスにはあるので、
少しずつでもご説明できたらと思っています。
それではまた!