副業&新事業を始める前に! 法人化するメリット&デメリット

副業のメリット生活・暮らし
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アフィリエイトである程度収入が安定してきた場合、一個人の副業から法人化することもできます。

法人化ってめんどくさそうだけど、いいことあるのかな?

今回はどのような場合に法人化のメリットがあるのかをまとめたので、記事にしたいと思います。

法人化すべきケースはどんなとき?

まず詳細な説明は後にして、どんな場合だと法人化のメリットがあるのかあげてみます。

  1. 事業の利益が500万を超えた場合
    一般的に年間500万円程度の利益が出る場合は、法人化することでメリットがあります。
  2. 給与所得控除を受ける場合
    法人化して役員報酬として給料を受け取ると、年間65万円からの給与取得控除が受けられる。
  3. 個人事業主で2年間を過ごしている場合
    個人事業主で2年間経過した後、法人化すると最大で4年間消費税が免除される。

法人化のメリットは?

副業

上記でもお伝えしましたが、副業を法人化することでメリットとなる場合があります。

上記は税金など対費用についてですが、法人化することでの一番のメリットは対外的な信用が付くことだと思います。ビジネスを行ううえで、信用力はなによりも重要なポイントですからね。

税面上でも、法人化することで赤字損失を10年間繰り越すことができます。
また、 役員報酬として給料を受け取ることで、年間65万円からの給与取得控除が受けられます。

法人化のタイミングですが、個人事業主として安定した利益を出せるようになったら法人化する方法もおすすめです。法人化すると、最長で2年間、消費税が免除されます。(個人事業主から始めた場合だと4年間も免除を受けることができます。)

なので、売上が大きければ大きいほど、節税効果でお得ということです。
個人事業主だと、売上が上がっていくと、所得に対し所得税や住民税が課せられます。
このうち所得税は累進課税といって、所得が増えるにつれて税率があがり最大55%にもなります。

これに対し、法人の利益に対してかかる法人税率は、企業の規模によって違いはあるもののほぼ一定となります。(中小企業だと34%ぐらい。)
副業である程度の利益がでて、所得税が多くなってしまった場合は法人化することで節税対策となります。 一般的に年間500万円程度の利益が出る場合は、法人化を検討したほうがよいといわれています。

他にも、法人化することで、信頼から人材の確保がしやすくなったり、経営者となるので経営管理のモチベーションが上がったりすることがメリットと考えます。

モチベーションが上がってきたぞ!

法人化のデメリットは?

法人化することが、かならずしも良いとは限りません。法人化せず個人事業主のままアフィリエイトを続ける方がお得な場合があります。

個人事業主だと、年間利益が赤字の場合所得税は発生しませんが、法人だと赤字黒字に関わらず、年間7万円の法人住民税が発生します。

また、決算や申告に関わる税理士への報酬や社会保険の加入など、個人事業主ではなかった様々な負担がかかることも踏まえて最終的に決定すべきです。

今回は、法人化することのメリット・デメリットをまとめました。
それではまた!